キワニス・ドールは、世界のキワニスを象徴する、白い木綿で手作りされた人形です。
このドールは、1993年ごろ南オーストラリアで使われ始めました。そして国際キワニスのネットワークを通じ全世界に広がっています。その後、2001年11月に日本地区に導入されました。基本的には白い木綿生地にポリエステル綿を詰めた身長40cm、体重約50g、目も鼻も口もない素朴なドールがキワニス・ドールです。
この人形は病院その他、医療機関に寄付され、手術などの医学治療を受ける幼い子供に、医師が病状や治療を説明するときに使われます。入院中の子どもの玩具として、子どもの精神的なサポートにも使われております。国内でも癌研有明病院、慶応病院、順天堂病院、東京科学大学病院(旧東京医科歯科大学病院)、慈恵医大病院、奈良の東大寺福祉養育病院などで採用されており、その医療効果が高く評価されています。
千代田キワニスクラブでは、毎月の例会にてドールを作り、四半期ごとに上記病院に納付しております。
ドール作成の基本は会員による作業ですが、中高校、大学などの福祉活動の一環として、学生ボランティアグループと一緒にドール作りをすることもあります。また、 企業からの依頼にも応じています。

また顔や服を描き足すことで、療養中の子供たちの心のサポートにも
